株式会社ジャパンリフォーム トップページ
給水設備の株式会社ジャパンリフォーム会社概要
配水管
ジャパンリフォームの特許技術
給水設備
給水配管を刷新
給水ポンプを刷新
排水設備
実際の改修
調査
内装工事
ジャパンリフォーム会社概要
お問い合わせ
ジャパンリフォーム スタッフブログ

株式会社 ジャパンリフォーム
〒160-0022
東京都新宿区新宿 1丁目17番3号
末松ビル2F
TEL.03-3358-5666

東京都知事許可(般18)第85301号
給水設備
給水設備  給水配管を更新 
 給水ポンプを更新  
排水設備 設備の改修 調査
ポンプや配管といった給水設備は、ライフラインとも呼ばれるように、日常生活をする上で非常に重要な役割を果たしています。

給水設備は経年により配管やポンプなどの劣化が起き、漏水または浸水の原因となるだけではなく、衛生面での安全性にも影響を与えます。
また給水管の劣化は、給水ポンプへも過度な負担となり、ポンプ故障の原因にもなります。

安全な飲料水の供給と設備の耐久性向上ためにも、定期的な検査と清掃をお勧めします。

給水管の更新時に気になる騒音と粉塵はジャパンリフォームが解決!
給水管の更新時に気になるのが、やはり騒音と粉塵です。
老朽化した給水管を抜くのに、通常の工事では土台のコンクリートを掘削機などで削るため、かなりの騒音が出ます。
ジャパンリフォームではその騒音を80%に抑えた「E・C・O-S」という新技術を開発しました。ぜひお試し下さい。
つだぬまくん
詳しい情報はコチラ
お宅の配水管は大丈夫?
給水管の経年による閉塞状況 (給水管の中をマイクロファイバーで見てみると)
3年目の配管
設置後
3年
閉塞率
2%
8年目の配管
設置後
8年
閉塞率
10%
12年目の配管
設置後
12年
閉塞率
15%
17年目の配管
設置後
17年
閉塞率
30%
20年目の配管
設置後
20年
閉塞率
40%
22年目の配管
設置後
22年
閉塞率
50%
25年目の配管
設置後
25年
閉塞率
70%
31年目の配管
設置後
31年
閉塞率
90%
ステンレスの配管 架橋ポリエチレン管
「さびにくい鋼」ステンレス鋼は、現在設備材や建築材として幅広く採用されています。鉄にクロムを添加することでできる「表面の保護被膜」がサビやヨゴレの進行を防ぎます。
この100万分の3ミリくらいの薄い皮膜は大変強く、たとえ壊れてもまわりに酸素があれば自動的に再生してサビを防ぐのです。
架橋ポリエチレン管も、その耐久性とコストパフォーマンスで人気のある建材の一つです。耐久性に加え、耐電食性・耐薬品性などにもきわめて優れた特性を持っており、塩素水に対しても強く、パイプの酸化・電食による腐食・赤水・青水の発生がなく、安全で衛生的な水質を保持します。さらに特殊な継ぎ手を使用しており、漏水の心配もありません。
ステンレス配管 架橋ポリエチレン管
(C)COPYRIGHT JAPAN REFORM Co.,Ltd. All right reserved.